

寝室に大きなベッドがあっても大丈夫👌HITACHIエアコンのニオイ改善レポ
【沖縄市】Sさんカップルのおうちに、エアコンクリーニングでお伺いしました🌸 知り合いのSさんから「うちのエアコンも見てもらえますか?」と声をかけてもらい、同棲中の彼女さんと暮らすお家にお伺いしました。 玄関を開けた瞬間からふたりともニコニコで迎えてくれて、「なんて可愛いカップルなんでしょう!」と思ってしまうほど、温かい雰囲気のお部屋でした☺️ 気になるニオイの原因は、ドレンパンの汚れでした🌀 引っ越しから半年ほどで、エアコンのニオイが気になり始めたというSさん。 今回のエアコンは HITACHI製 で、ドレンパンと送風ファンの分解ができないタイプです。まずはその説明をしてから、基本洗浄でどこまで綺麗にできるかを一緒に確認していきました。 分解してみると、 ドレンパンにオレンジ色の汚れがついていて、これがニオイの原因でした。 フィルターやアルミフィンは軽度でしたが、内部の結露でカビ臭が出やすい状態です。 白枠部分のビフォーアフター画像が👇️ 作業スペースのお悩みも、ちゃんと解決👌 寝室には大きなファミリーベッドがあって、「狭いけど作業できま

Hikari Nagamine
6 日前読了時間: 2分


新品エアコンのはずが...内部クリーン後に漂った”あの臭い”の正体
新品のエアコンでも、油断はできないな…と感じた出来事がありました。 今年の4月から使っている新品エアコン、「まだ半年だし、中もそんなに汚れてないはず」と思っていたのですが、1ヶ月前に“内部クリーン”機能を使ったあとから、なんとなく気になる臭いがするようになっていました🥲 気のせいかな?と思って放置していましたが、お店の準備が落ち着いた今日、やっと分解して中を見てみたんです。するとドレンパンの中には、 ピンク ・ オレンジ 汚れと ヌメリ が…😱「もしかして、内部クリーン機能で“カビ汁スチームサウナ状態”をつくってしまったかも」と思ったら、まさにその通りでした。 内部クリーンは「自動で乾燥してくれる」と言われていますが、実際には生ぬるい風を送っているだけのこともあります。エアコン内部に残った水分と湿度がこもることで、カビや雑菌にとっては心地よい環境になってしまうんです。 とくに沖縄のような高温多湿の地域では、内部クリーンだけで乾ききるのは難しく、むしろ“ぬるい湿気のこもる時間”が長くなることもあります。 今回の件で、「1年に1回のクリーニング」

Hikari Nagamine
11月2日読了時間: 2分